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2026 FIFAワールドカップ カナダ・メキシコ・アメリカ大会

2026 FIFAワールドカップ カナダ・メキシコ・アメリカ大会
 
開催地決定経緯
 
 
 
前回大会からの変更点
 
 
 
スタジアム
 
   
 
各大陸予選
  

 
出場決定国
 
 
 
本大会
 
 
 
その他
 

 

 

2018.6.13 第68回FIFA議会がモスクワで開催され、2026年ワールドカップの開催地が決定した。

カナダ、メキシコ、アメリカ 134票(67%)
モロッコ 65票(33%)
どちらも支持せず 1票

よって、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国共催が決定した。

3カ国共催は史上初

48カ国で開催される予定

48の代表チームが16のグループに分かれて
新しいトーナメント形式を決定した。
その後、各グループの上位2チームが
32チームのノックアウトステージに進出する。

アメリカで60試合、カナダとメキシコで10試合ずつを行い、準々決勝以降の試合をアメリカで開催する計画であるが、各国間で交渉中

開催候補都市

カナダ 3
 モントリオール
 エドモントン
 トロント

メキシコ 3
 メキシコシティ
 モンテレー
 グアダラハラ

アメリカ合衆国 17
 ニューヨーク
 ワシントンDC
 ボルチモア
 フィラデルフィア
 ボストン
 シアトル
 ロサンゼルス
 サンフランシスコ/サンノゼ
 カンザスシティ
 デンバー
 ナッシュビル
 シンシナティ
 ヒューストン
 ダラス
 アトランタ
 マイアミ
 オーランド